酵素

酵素を知ろう

「酵素」と言われても皆さんそれ程馴染みがないかもしれませんね。
私も、何気に少し前までは「酵素」と言われて思いつくのはせいぜいとある洗濯洗剤くらいでした。

 

実はこの「酵素」というのはあらゆる生命の活動にかかわっている大変重要なものなんだそうです。

 

はっきり言って「酵素」の説明なんて難しそうなイメージが強くてなかなか興味が湧かないかもしれませんね。では、この「酵素」を使った画期的なダイエット方法があるとかいうとどうでしょう?
だいぶ興味が湧いてくるんじゃないでしょうか?

 

そうなんです。この「酵素」というものについてきちんと知っておくということはなにかと有意義な情報を得ることに繋がるのです。
逆になんとなく言葉くらいは知ってるけど…なんて消極的な考えでは日常生活においていろんな場面で効率の悪い行動をする原因にもなりかねません。

 

この「酵素」という存在はそれくらいあらゆる生命に、そして私達の身体に大きくかかわっているのです。
皆さんもこの「酵素」についてよく調べてみて下さい。
きっと日常生活に大きな変化が現れることでしょう。

「酵素」の種類

まずは少々難しいかもしれませんが、「酵素」の種類を知っていただくのがいいかと思います。

 

ひとつの大きな分類として「酵素」はその存在する場所によって、「膜酵素」「可溶型酵素」「分泌型酵素」の3つにわけることができるそうです。

 

「膜酵素」とは生物の体を形作っている肉眼でえないくらい小さなひとつひとつの細胞の膜、いわゆる生体膜というところに存在する酵素になります。
そしてまたこの「膜酵素」に関しては生体膜にどのような様子で存在しているかによってさらに「埋没型」「貫通型」「付着型」に分類されます。

 

「可溶型酵素」は膜の内側である細胞質(細胞核を除く)に存在している酵素で水によくとけるのが特徴だそうです。
球形であることが多いそうですがもちろん肉眼で確認できるレベルの話ではないです。
この酵素の主な役割は代謝だそうです。

 

「分泌型酵素」とは細胞の内でも膜でもなくて細胞内で作られたのち外側へ分泌されていく酵素です。
皆さんにも多少馴染みがあるのではないかと思うものに「消化酵素」というものがあります。物質を取り込みやすくするためにもこの酵素は欠かせません。

 

言葉としては難しい響きかもしれませんが結局はその形や所在によって種類が変わってくるという訳です。

 

他に酵素の反応形式によって番号で分類する方法があります。
この番号はEC番号と呼ばれており、ECという頭文字を筆頭に4つの数字で構成されていて反応の種類によって番号が変わります。
現在では約3000種類の反応が登録されているそうです。

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